ゆで太郎ファンクラブ

唐突ですが私、ゆで太郎の蕎麦が好きです。

 

初めて食べた時、あの値段で三立ての蕎麦が食べらることに衝撃を受けたのでした。

 

本州の方は何を今更と思われるでしょうが、北海道では近年進出したばかりで、店舗数も札幌に数店あるだけです。
故に、北海道では本州程知名度も高くありません。

 

しかし、ハマってしまった私は、家から車で15分くらい掛かる場所にあるにも関わらず週数回は必ず行きます。

定期的に配られるトッピング無料クーポンも、ゆで太郎通いに拍車を掛けます。

 

 

ある日、フェイスブックを見ていると「ゆで太郎ファンクラブ」という非公開のページを見つけたので、気軽な気分で申請して入ってみました。

そうすると、ナント管理人はゆで太郎システムの社長ではありませんか!

 

このフェイスブックページは、社長と顧客の交流の場=コミュニティだったのです。

 

ページの内容は、基本的にあの店でこれを食べた、という投稿が中心です。

しかし、そこはファンクラブですからマニアックな食べ方、例えば明太高菜ご飯は蕎麦湯で茶漬けにするとか、単品カレーソースはつゆで割ってつけダレにすると言った情報も飛び交います。

 

勿論、店舗の問題点も投稿されます。

あの店の天ぷらは油臭い、接客が元気ない、ネギの量が少なすぎ等々…。

それに対しても、社長は対話し現場確認しながら丁寧に対応します。

 

逆にメニュー改変の試案は社長から投げかけられ、ファンクラブの意見を聴きます。

 すると「量は少なくて良いから価格を10円安く!」等の意見が続出します。

その意見を参考に新メニューも調整されていきます。

 

顧客側は、これらのやり取りによって何が起きるか?

より、ゆで太郎に対してのロイヤルティ(愛着心)が生まれるのです。

 

更に熱烈なファンになります。

 

今、「繋がりが大事」、「SNSを活用が大事」と言いながら、ここまで交流型で活用している企業がどれくらいあるのでしょうか?

 

「ゆで太郎ファンクラブ」このフェイスブックページは、実に先進的なマーケティングの場でもあったのです。

 

 *写真は11時までの朝メニュー。

もり蕎麦に玉子とかき揚げかワカメが付いて、更にクーポンがあれば一品足して330円!

 すっかりラーメン食べる機会が減りました。

それで体重減っているのかもw