
先週、ホスピタリティのロジックに関する勉強会に出席しました。
講師は、株式会社プレディ-カマネジメントの石丸社長という方です。
今迄、ホスピタリティを日本で研究されている第一人者と云えば、私も師事したことの有る高崎商科大の服部教授という方です。
しかし、石丸さんのそれは、服部教授とは大分違うものでした。
幾つかある内、石丸さんと服部教授の大きな違いを一点だけ挙げます。
服部理論では、「ホスピタリティはサービスを内包した上位概念」という考え方です。
所が石丸さんの考えは、「ホスピタリティとサービスは、全く異質の相反するものである」というものでした。
ホスピタリティの反対語がサービスだというのです。
どちらも「ホスピタリティとサービスは違うもの」という点では共通なのですが、その内容には大きな隔たりがあります。
私は衝撃を受けました。
そして、お話を聴き進むにつれて、スキルとしてのホスピタリティの可能性を大きく広げるロジックだと感じました。
石丸さんの考えは「再現性=組織全員が出来る」という点がポイントであり、属人的なものに寄らない誰にでも出来るスキルだからです。
詳細を書くとかなりの長文になるので、少し考えを整理してから、またここに書きたいと思います。
それにしても、未だに大手の研修会社が「サービスの一要素がホスピタリティである」なんて教えている所を見かけます。
いやはやなんともな話ですが、それは逆に正しいホスピタリティを広める難しさを表してもいます。
*写真は足寄の秘湯「芽登温泉」の混浴露天風呂です。
肌に優しい、アルカリ性の硫黄泉が非塩素非循環掛け流しで溢れています。
私が温泉好きなのを、あしょろ観光協会の方がリサーチして、この宿を取ってくれました。
素晴らしいホスピタリティです。
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