入浴マナーとホスピタリティ

温泉が好きなので、あちこちで入浴することが多いのですが、

ストレスを取るための温泉で、逆にストレスを増やしてしまう事が多々有ります。

 

それが、入浴マナーの悪さです。

 

今回は、最近目立つ入浴マナーの悪さワースト5を発表したいと思います。

 

 

第五位 「脱衣場で、タオルを「スパーン!」と身体(特に股間)にあてる」

 

女性は流石に居ないでしょうが、男性はかなり多いです。

勿論、その液体が勢い良く周囲に飛び散ります。

風呂から上がったばかりの時に、自分の顔や身体に掛かったときの気分と言ったら・・・(^_^;)

 

 

第四位 「洗い場で、立ってシャワーを浴びる」

 

これはこの数年本当に増えました。

仕切りの無い洗い場で立ってシャワーを浴びると、座っている隣の人はどうなりますか?

風呂いすは何の為に有るのでしょう?

私はいつも「欧米か!」とツッコミます。

座っていても、シャワーを後ろ迄飛ばす人も多いですね。

 

第三位 「タオルを湯船に付けて、湯船で絞る」

 

身体のあんな所やこんな所を洗ったタオルを、皆が入っている湯船にタオルを漬けてその場で絞る。

そのタオルで顔を洗ってまた浴槽に漬ける・・・。

雑菌もさる事ながら、タオルに残留した石鹸成分も温泉に良くないのです。

 

第二位 「湯船で身体を擦る(特に足指の股や踵)」

 

これはホントに不愉快になります。

水虫菌をばら撒かないで欲しいですね。

たまに潜ったり、湯頭(源泉注入口)で髪を洗う豪の者もいますが、勿論論外です。

 

 

第一位 「かけ湯をしない」

 

堂々の第一位は、最も出現率が多くそして問題だと思っている、「かけ湯をしない」ことです。

 

身体に付着したバイキンを、生きたまま湯船に持ち込むには最も効果的な行為です。

そして身体にも悪影響を与えます。冷えきった身体のまま、熱い湯船にいきなり入ると、その温度差で血圧が急上昇し、脳貧血も起きやすくなります。

かけ湯をした場合と比べ、湯温も熱く感じるため痒く感じます。

その為、余計入浴してから身体を掻き毟り垢を落とすことになります。

 

 

 

これだけ清潔好きな現在の日本人が、公衆浴場に行くと何故か沐浴レベルになってしまうのが不思議でなりません。

そして、特に年配の方に目立つのも不思議です。

 

 

「やっぱり源泉掛け流し非塩素の正しい温泉に限るよねー」と言っておきながら、自らお湯を汚すようなことをしている人がホントに多いのです。

結果、塩素の量を増やさなきゃイケないし 循環もせざるを無くなるのです。

結局は、自らの首を締める結果になっているんです。

 

これらの行為を行うことで、他人がどういう気持になるのか、周りがどういう影響を受けるのか、常に想像力を働かせる事は、結果的にホスピタリティマインドを鍛えることになると思うのです。

 

 

 

*温泉マニアにまた悲しいお知らせです。道警保養所(一般の方も利用できます)「渓山荘」が、今年の夏くらいに閉館するそうです。また、良いお湯の施設が消えようとしています。今のうちに是非。

 

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