マニュアルとホスピタリティの間にあるもの②

写真と文章の内容は一切関係有りません(笑)
写真と文章の内容は一切関係有りません(笑)

ホスピタリティコーディネーターの濱野です。

先日、ビアガーデンに行った時の事です。

札幌のビアガーデンは大通公園5丁目から11丁目までを使用した

13,000席有る国内最大級のビアガーデンです。

 

しかし、札幌人は短い夏をビアガーデンで満喫するのが大好きなので

平日5時半に着いたにも関わらず、ほぼ満席状態でした。

 

そこで、公園に常設されているベンチで飲むことにしました。

ベンチはビアガーデンと1m程通路挟んだ隣接した場所に有ります。

チケットを買うために、たまたま歩いていた女性スタッフに声を掛けました。

所が、隣接しているとはいえ、ベンチに座っている人への提供は規則で出来なかったのです。

そこで、この女性スタッフは何と答えたでしょう?

皆さんなら、何と答えますか?

 

そのスタッフはルールの件を説明した後「ちょっと立って頂けませんか?」と私を立たせたのです。これで「ベンチに居る客」では無くなりました。

そうすることで、規則を破ること無くオーダーを受けたのでした。

 

なるほど!なんて粋なんでしょう。と嬉しい気持ちになり美味しいビールで酩酊していったのでした(笑)

 

もしかしたら、このトークは裏マニュアル化されているのかもしれません。

それはわかりませんが、まさに「マニュアルとホスピタリティの間にあるもの」です。

 

しかし、これを規則通りお断りしたら、お客様はどんな反応を示すでしょうか?

(続く)

*関係者の皆さん、これを読んで「けしからん!もっと厳しく規則を遵守させる」などと無粋な事をしないようにお願い致します!

 

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